沿革

昭和50年現在地に創業。
昭和52年本社・工場を増設。
昭和53年関東営業所を東日本営業部として統合し都内台東区に開設。
昭和54年耐熱耐酸性内面塗料 AX-200が石油メーカーの大型原油タンク内面に採用。
昭和55年耐熱耐酸性内面塗料 HS-250が鉄鋼メーカーの熱風炉内面に採用。
昭和56年耐熱・重防食塗料 SLZ-1300(一液性シリコン樹脂系ジンクリッチ塗料)が
鉄鋼、鉱業メーカーの集塵機ダクト用塗料として採用。
昭和57年工場設備増強として、危険物倉庫を増設。
昭和60年工場設備増強として、危険物倉庫、特殊分散機を増設。
昭和63年耐熱耐酸性塗料 AI-250を開発。石油メーカー等に採用される。
昭和元年資本金10,000,000円に増資。
平成03年非鉄金属用塗料 STAコートシリーズを開発。
平成04年セラミックス系塗料 セラトップ応用製品、
大阪府技術向上奨励費補助開発品となる。
平成05年大阪府建設局、道路防音壁にSTAコートV2型が採用。
平成06年各都市公共ゴミ焼却場煙突内面に耐熱耐酸性塗料AI-250が採用。
平成07年ノンスリップ系塗料スベラナイトシリーズを開発。
平成08年浴槽用塗料バストップを開発。
平成10年耐熱耐酸性塗料 AI-250が東大阪市ブランド品に認定される。
平成12年生産性アップの為の新工場、新危険物倉庫完成。
平成13年第二危険物倉庫完成、新本社事務棟完成。
平成15年資本金15,000,000円に増資。
平成17年研究開発部門の設備増強及び機器分析室の完成。
平成18年レーザー印刷用耐熱ラベルの開発。
平成20年分析能力アップの為の新型分析機の導入。
環境対応型水系耐熱塗料 アクアヒート開発。
平成22年七福鋼業㈱グループに参入。
平成24年ISO9001 認証取得。
平成26年水系耐熱塗料製造設備導入。
平成30年常温硬化タイプの開発。